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決めたようにしかならない

「決めたようにしかならない」

先日、深キョンのドラマを見ていて、あるシーンで「おっ!?」と反応してしまいました。

合コンの席で一人の女の子が自分語りをしていて、
”前に参加した合コンで、場を盛り上げてって言われたから、ノリ良く喋っていたら、参加していた
男の子たちに軽い子だと思われて、噂になってしまった。困ってるんです~”というような内容。
(正確ではないけど、だいたいこんな感じだったかと)
それを見ていた安達祐美ちゃん(アドバイス役?)が合コンに参加中の男の子たちを呼びつけて、

「気を付けて!あれは恐怖の”された・られた女”よ! 受け身だから全部人のせいにされるわよ!」
と忠告していたのです。
”された・られた女”かー。うまいこと言うなぁと思いました。

この世界は自分で決めたようにしかならない。

先ほどの女の子は、友人からのお願いを聞くと自分で決めて行動したんです。
で、男の子は彼女が決めたように「ノリが良いし、たぶんこの子は軽いな」と思っただけ。
だれも彼女に「場を盛り上げて」というお願いを聞け!と脅迫はしていない(恐らくは)し、
彼女が自分で盛り上げ役を引き受けると決めたんだよね。
自分で決めて行動したのに、人のせいにするのはおかしいんだよね。

生きていたら、誰かと関わらずにはいられない。
そして、いつもいつも自分のやりたいようにも出来ない。
場の空気を読まなきゃいけない時もあるだろうし、時には友達の顔を立ててあげないといけない
事もあったりすると思います。
「たいへん不本意ではありますがー!」と心の中で叫んで、誰かの要求を飲まないといけない時も
あると思います。
でも本当に、心からそれをやりたくない!これを引き受けてしまったら、私にお願いして来た人を
恨んでしまいそう!って思うなら、

断ることを選んだ方が良いんじゃないかな。

「あの子がこう言ったから」「母がこうしてと言うから」「彼氏にお願いされたから」と
人に自分の人生を預けるのではなくて、自分の人生は自分で決めて生きたいな。

私たちは被害者ではなくて、いつも自分の人生の主役なんですよ。

 

「やりたくないことをやってる暇はねえ」

って、大坂なおみさんが言ってました(優勝おめでとうございます!)

 

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